2014年08月15日

デリケートな気持ちを理解する

これはかっこよくない私は可愛くないと思うだけで
耐えられないのです。そんな時は親の言葉はあまり頼りになりません。超ナーバス時代、お前がなかなか男前だよと励ました
ところで子供の気持ちは晴れないことでしょう。なぜなら外見からして子供が気にするのは親の目ではなく同素材の友達の
女だからです。髪型、洋服、お化粧、休みたく…子供がかっこいいとか憧れるファッションは親にとってはやめてほしいような
ものばかりです。親はタブーなんてとんでもない眉毛ピアスなんてやめてちょうだいを禁止しようとします。信じられないような
ことを子供はします。



Posted by ra06001 at 22:13

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